資源の有効活用への取り組み

3R(Reduce:発生抑制、Reuse:再使用、Recycle:再資源化)の推進

コーセルは、環境負荷低減や資源の有効活用の観点から、3Rを推進し取り組んでいます。2014年度はリサイクル率 95%以上を目標に掲げ、95.7%と達成しました。今後も事業活動による廃棄物の抑制、再資源化や分別の徹底に取り組んでいきます

排出量の推移

2014年度[有価物:60.4%][廃棄物:9.8%][リサイクル・リユース:150.1%](t)

リサイクル率の推移

2014年度[リサイクル率:95.7%]

取り組み事例

Reduce:発生抑制

コーセルから生産委託会社へ部品を出庫する際、一部の部品はエアキャップ袋を使用し、開梱後、産業廃棄物として廃棄していました。
そこで、新たな梱包方法として、繰り返し使用できる通い箱を使用して廃棄量を低減しました。

エアキャップ袋から通い箱へ

Reuse:再使用

チップ部品は樹脂製のリールにテープ状に巻かれて納品されます。
使用後、リールは安定型産業廃棄物として廃棄していました。使用後でも変形・汚損がないことから、仕入先様に引き取っていただき再使用していただいています。

リール

Recycle:再資源化

製品として出荷できない不良製品や生産工程で切断した基板などは産業廃棄物として廃棄していました。これらを金属、プラスチック等に分別して排出し、インゴットや炉の助燃財として使用されています。また、分別状態を定期的にパトロールし、従業員の意識向上に努めています。

ゴミ箱廃棄物置き場