生産現場での環境負荷低減
自動はんだ付け装置の自社開発
組立コスト1/2化の活動として「はんだ付け装置」を自社開発し、生産ラインへ展開中です。
従来のはんだ付け装置と比較して設備能力を大幅に向上させ、環境負荷低減に貢献しています。
自社開発したはんだ付け装置
設備費用低減
既存装置比低減率 32% down
補材費低減(棒はんだ・IPA)
既存装置比低減率 48% down
メンテナンス作業工数低減
既存装置比低減率 60% down
設置面積低減(省スペース化)
既存装置比低減率 25% down
従来はんだ槽との電力使用量比率(従来A型はんだ付け装置との比較)
はんだ付け装置(設備) 導入台数/CO2削減量