この動画では、通信機能を利用してスロット毎に起動順序を自在に設定できることをご紹介しています。
この動画では、通信機能を利用して電源毎に起動順序を自在に設定できることをご紹介しています。
この動画では、RBのシーケンス機能についてご紹介しています。
この動画では、AMEの定電流機能についてご紹介しています。
この動画ではPCAの通信機能を活用しLEDを調光するデモを紹介しています。
この動画では通信機能を活用したバッテリの充電デモを紹介しています。
この動画ではPCAの通信機能を活用しペルチェを定電流駆動するデモを紹介しています。
この動画では通信機能を活用したC-Talkの活用術を紹介しています。
PCAシリーズ | AMEシリーズ | RBシリーズ | ||
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単出力 (300、600、1000、1500W) |
多出力 (400、600、800、1200W) |
3出力 (200、300W) |
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主 な 通 信 機 能 |
出力電圧可変 | 〇 | 〇 | ― |
定電流 | 〇 | 〇 (240Wモジュールのみ) |
― | |
起動シーケンス設定 | 〇 | 〇 | 〇 | |
モニタ | 〇 | 〇 | 〇 (入力電圧・内部温度モニタのみ) |
システム内部のコントローラーと接続することで、リアルタイムのモニタリングが可能です。
異常の早期発見、未然の対応が可能になります。
デジタルVoコントロールで、離れたところからパソコンで制御することが可能です。
定電流出力機能を使えば、定電流を簡単に作り出せます。また、信号がデジタル化しているため、設計や評価の時間を短縮できます。
デジタルモニタ機能により、出力電流や出力電圧をパソコン上でまとめて計測することが可能で、ラインダウンタイム削減できます。
ソフトウェアなら出力電圧や定電流など各種条件設定ができるため、制御ボードの共通化ができコストを低減できます。
リモートON/OFF、電圧可変、電圧モニタなどの複数の制御が必要な場合でも、ソフトウェアであれば通信線1本で制御できます。電源を複数台使用する場合はさらに効果的。
様々な活用方法がありますので、是非ご相談下さい。
平日 9:00~12:00 / 13:00~17:00