経営方針

経営の基本方針

当社は、「品質至上を核に社会の信頼に応える」を経営理念として掲げ、直流安定化電源装置の開発・製造・販売を通じて、今後益々発展、高度化するエレクトロニクス社会に積極的に貢献していく企業でありたいと考えております。そして、社会に対しては誠意のある企業、社内においては誠意のある人財を育て、安心・いきいき・ワクワク・楽しく働ける会社を目指してまいります。
2017年度は、グローバル化に伴うニーズの多様化やすさまじい技術革新、進歩による競争も激化する中、全社のチーム力を結集して高付加価値ビジネスの具現化に取り組むとともに、顧客密着・起点での営業活動の推進、コスト低減と生産性・効率性の向上、品質保証体制の充実に取り組み、ならびに企業体質の強化を図ってまいります。

中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題

当社グループが属するスイッチング電源市場を取り巻く経営環境といたしましては、経済のグローバル化によって新興国市場が台頭する中、当社グループの事業展開においても海外強化に向けた体制が急務になっていることや、従来以上に顧客関係性の強化が求められております。
このような状況を鑑み、次へのステップへ向け、2017年度から第8次中期経営計画をスタートさせ、ビジョンとして「顧客起点のニーズを捉え、高付加価値製品とサービスの実現を図る」を掲げ、次の主要課題に取り組んでおります。

  1. 全社連携による顧客密着営業プロセスの定着
  2. 高付加価値製品の開発(事業領域の拡大)
  3. 経営基盤の強化

これらの取り組みの中で、海外市場をターゲットにした新製品開発力/サポート体制を強化するとともに顧客ニーズの引き出し力向上、生産システムの再構築に向けた生産革新活動に注力してまいります。また、経営基盤としての利益体質強化、人材育成に取り組むとともに、新たな事業領域へのチャレンジも推進してまいります。