よくあるご質問

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受入検査試験での耐圧試験・絶縁抵抗試験の注意事項を教えてください。
耐電圧試験を行う場合は、サージ電圧が発生しないよう、印加電圧を0Vから徐々に上げるか、ゼロクロススイッチを使用して電圧を印加して下さい。
耐圧試験器の種類によっては、印加電圧が歪み、高い電圧が発生することがあります。耐圧試験実施時には印加電圧の波形確認をお願いいたします。
絶縁抵抗試験のあと、接地コンデンサに電圧が残っている場合がありますので、試験後は抵抗で放電して下さい。

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