Q&A
耐電圧・絶縁抵抗試験時の注意事項

受入検査試験などで耐電圧・絶縁抵抗試験を行う場合は次の内容にご注意下さい。

① 電圧印加方法

耐電圧試験を行う場合は、サージ電圧が発生しないよう、印加電圧を0Vから徐々に上げるか、ゼロクロススイッチを使用して電圧を印加して下さい。
また、電圧遮断時も、印加電圧を徐々に下げるか、ゼロクロススイッチを使用して下さい。

② 印加電圧

耐圧試験器の種類によっては、印加電圧が歪み、高い電圧が発生することがあります。耐圧試験実施時には印加電圧の波形確認をお願いいたします。

③ 残留電圧

絶縁抵抗試験のあと、接地コンデンサに電圧が残っている場合がありますので、試験後は抵抗で放電して下さい。

※参考:当社試験方法

当社出荷試験において、絶縁抵抗・耐電圧試験ともに入力端子間及び出力端子間を短絡しています(図1~3参照)。本試験方法は、一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)によるJEITA規格 RC-9131「スイッチング電源試験方法」に記載されています。

図1 入力-出力

図2 入力-FG

図3 出力-FG

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